メモ

はずすときはマイナスから(引き算)、つけるときはプラスから(足し算)と覚えると忘れない。

ピンキリで幅が大きい。あと、N型はMFだけど、K型は開放型なのでご注意を。
とりあえずN型前提で話する。

怪しいバッテリーだと通販で3,600円+送料くらいから、日本製を用品店で買えば
16,000円くらいまで。俺は春先に通販で怪しいバッテリーを買ったが、初期充電
必須な品質なので、充電器があった方がいいかも。足し合わせても国産バッテリー
より安いけどな。

日本製を安く買うならホムセン狙い。ユアサの液入り充電済みがコーナン
10,800円。ムサシなら古河の即用式が12,000〜14,000円くらいだった希ガス
カインズホームではブロードの製品を置いてるが、ユアサをコーナンで買うくらいの
値段の割に中華バッテリーなのでオヌヌメしない。


、柏秀樹の「ビッグマシンを 自在に操る2」DVD

TITLE:ジーエス・ユアサ バッテリー|バッテリー適合検索|バイク用
DATE:2007/01/21 13:16
URL:http://gyb.gs-yuasa.com/fit/bike/list.php
スロットルワイヤーの取り回しはどうかな?
OH時、各キャブのスロットルバルブ、スロー系の同調が狂ってないかな?
本当に、キチンと清掃できてるかな?フロート回りの動作状態は良いかな?
ゴミが噛んでたりしてないかな?インシュレーターとかからエア吸ってないかな?



アイドルスクリュー、エアスクリュー、二次エア

>試運転用の外付けサイレンサー

ソレはオレも考え中。愛車のヨシムラサイレンサの外径を計ったら丁度φ100。
ホムセンに行くと空調用のフレキシブル管が各種あってφ100のもあった。
こいつをマフラーに付け、長く引きずるだけでも消音効果があると思う。

近所迷惑対策も勿論なのだが、ヨシムラ管はうるさすぎて
エンジン本体からの異音がもしあっても聞こえやしない。

そいつを体に巻き付ければそのまま走ることも出来なくはないだろうが、
まぁ走らない方が無難だろう。近所の目もあるだろうしw


最近どうも水温が安定しないのでラジエターの洗浄剤でも使ってみようかと思うんだが、
お勧めの洗浄剤やこれは使わない方がいい、というようなものはありますか?

アドバイスよろしくお願いします。


44 名前:774RR 投稿日:2007/06/07(木) 13:01:41 id:zFP/cy3O
変な洗浄剤使うより
LLC交換時に水道水で洗った方がイイ
古いクーラント抜いて
水道水で満たして1時間くらいブンブン走って
また抜いてを繰り返す
最後に規定濃度のクーラント入れて終了

ついでにサーモスタットと水温計の点検しとけ


前:774RR 投稿日:2007/06/08(金) 23:51:24 id:Jac2oQOi
まず取れないとゆーシールが
ホントにダストシールなの?
フロントフォークシールぢゃないのか?

ダストシールは一番外側のゴム部品
これはそんなに苦労しなくても取れるはず
インナーチューブをバラす前にチョイとこじれば
大概抜ける
中までゴムなのが普通なので切断や
アウターを炙って僅かに溶かすのも有効

フロントフォークシール抜きはマニュアル参照の事
ストップリングの抜き忘れなど無ければ
ボトムのボルト抜いてガコガコスライドさせれば抜ける
引きは全力で押しはそ〜っとスライド
まれに固着してたり
インナーチューブだけ先に抜けたりすると厄介

固着は貫通マイナスドライバーで
インナーとアウターの隙間(シール本体)を狙って叩く
シールの中に金属板が入ってるので変形させるのが狙い
四方向から変形させれば大体浮いてくる
アウター、インナーを傷つけないように注意
お湯や炙り(アルミ表面を焦がさない温度)も有効

インナーチューブだけすっぽ抜けの場合は
スライドメタルやシール下の金属リングも交換すべし
この場合のシール本体は
上のやり方で打撃で変形させ
エス巻いたタイヤレバーでこじれば抜ける


110 名前:774RR 投稿日:2007/06/09(土) 00:07:06 ID:1ga+OG12
俺はオイルシールのつもりで書いた。(いや、ダストシールだと簡単すぎると思ったんで)
念のため解説だけれども、インアーチューブを先に抜き、お湯をかける。
狙いは2つある。

外からお湯をかけることによってアウターチューブ側から熱し、膨張率の違いで嵌め合いを緩くする。
もう一つはオイルシールのゴムを軟化させ、固着を緩和する。

要は適当に熱をかければよいのだが、お湯を使うのはバーナーと違って必要以上にアウターチューブの内部構造や塗装を痛めないし、直接加熱より熱の偏りが少ないため。
熱の伝わりも早いから、仕事が早い。

たいていはこれで無理なく面白いようにヌルリと取れる。
打撃でも取れなくはないが、アウターチューブのシール面を傷つけるとめんどくさい。


チョークバルブが全閉


整備の前に、2次エア混入かどうか確定を
アイドリング状態で、2次エアが疑われる箇所にパークリぶっかけると
そこから吸入してればアイドリング落ちます
インシュレータ部なら当然交換


アイドリングしながらパーツクリーナーを二次エアー吸ってそうな所に吹き掛ける。
それで回転数が上がればソコがエアー吸ってる場所。
修理より交換だねー
そんで駄目なら他の箇所だねー



持って行ったのは納税証明、点検記録簿(自分で
持って行ったのは納税証明、点検記録簿(自分で記入したヤツ)
車検証、自賠責保険証、構造変更に使う所有者の委任状、お金w
必要書類は陸運局で購入、数十円で買える